兄嫁は義妹をニートと決めつけ、毎日責め立てていた。「いつまでだらだら寝てるの？仕事してるって嘘ばっかり！」義妹は反論するも聞き入れられない。数ヶ月後、義妹は結婚を決意し家を出ることに。兄嫁は「ニートが結婚なんて」と馬鹿にしたが、義妹は冷静に対応。しかし義妹が家を出た後、兄嫁は生活費が途絶え困窮。真実は義妹が家計を支えていたことだった。兄嫁は謝罪するも義妹は受け入れず、兄夫婦は離婚。兄嫁は工場で働くことになり、義妹の勝利となった。