取引先のDQN新入社員が高品質な製品を「バカ高い」と言って取引を一方的に中止しようとした。その様子を見た下請け社員は困惑し、社長に相談することにした。社長は落ち着いて対応し、長年の取引先との関係を一新入社員の言葉で終わらせるわけにはいかないと考えた。社長の冷静な判断により、事態は好転することになった。それから数日後、社長は取引先の社長と話し合い、新入社員が下請けをバカにしていたことを伝えた。すると、取引先の社長は新入社員をクビにし、今まで以上に良い関係を築くことができた。一方、新入社員は他の会社の面接に落ち、結局コンビニでバイトをすることになった。その後、下請け社員は新たな担当となった可愛い女の子と良好な関係を築き、食事に誘うことを考えている。最後まで見守ってくれた視聴者に感謝の言葉を述べることで物語は終わる。