⊛元々、踏むトンは身体の大きさから来る減量の厳しさで階級を更に一つ上のフェザー級に上げる事をボヤいていた選手ですよね。それを今思えば踏むトンはスーパーバンタム級よりはむしろ遥かにフェザー級に近い選手だったと思います。つまり裏を返すと井上選手や陣営はスーパーバンタム級というよりは一つ更に上のフェザー級並みの相手を叩きのめしたという事実にもう驚きしかありません。もう本当に凄い!⊛井上チャンピオンの凄さは、元ボクサーが試合を見て「あー当たった、当たった、今のラウンドはフルトンのポイントだ」ってなってるところ